ムーの浪人日記

慶應義塾大学法学部政治学科志望の浪人生です。

浪人人生で初めての負の感情

こんばんは。

梅雨に入り湿気が鬱陶しい時期になりましたね。

 

浪人生活が始まってもうすぐ3カ月となります。

私は基本的に楽観的な性格なので

 

浪人生となってなってからのこの期間に

今の自分の負い目を感じることってありませんでした。

 

社会的な欲求も強い方ではないので

就職に不利になるかもしれないといった不安、

一年出遅れたことが恥ずかしいなどの感情がある訳ではありません。

無駄な時間を過ごしているとも思っていません。

 

むしろ

高校の頃とは違った受験環境に置かれて、

現役時代には味わえなかった勉強することの楽しさだったり

講師の先生から受ける刺激、

同じ環境にいる仲間と過ごす時間の大切さ。

それらを経験できていることから、

 

すでに浪人してよかったなと思っています。

今でもその気持ちに嘘はないです。

 

しかし現実を突きつけられる出来事がありました。

先日、現役時代に一緒に勉強して頑張っていた友達と連絡を取ったんですね。

彼女は現役で受かったので現在大学生です。

元気にしてるかな? と軽い気持ちで連絡したのですが、

返ってきた文面には

充実した大学生活を送る楽しさが滲んでいました。

 

 

その返事を見たときに気づいたんです。

 

ああ、私って出遅れてるんだ…。

   私って浪人生なんだ…って。

 

単刀直入に思いました。

羨ましい。

ずるい。

何で同じことが私にはできてないの?

 私もおんなじようにキラキラした大学生でありたいのに、、、

 

浪人するというのは紛れもなく自分が選んだ選択肢。

浪人したからといって 大学で過ごす時間が4年であることには変わりない。

ただ一年先送りになっただけ。

 

 

頭ではわかっているんです。

でもどうしても悔しいという感情が抑えられない。

 

 

浪人生活がきつかったという経験者の方々の言葉が、

 

 

今  初めて分かったような気がします

 

 

浪人生になって初めて心から悔しいと思った。

       初めて悲しいと思った。

       友達である人を憎らしいと思った。

 

それが今の私の偽らざる気持ちです。

人として良いことではないと思ってはいるのですが、

それと同時に

初めて浪人することの本質を垣間見ることができた気がします。

 

ここからが私の本当の浪人生活が始まるのかもしれません。

 

まだ始まって3カ月も経っていない。今回のような悔しい気持ちを味わうことは、

浪人するうえで

きっとこの先もたくさんあるのでしょう。

 

でもその局面に立った時に、

自分自身に打ち勝つことができるかどうかが

今後大切になってくるのかもしれません。

 

この先も負の感情を抱いた時には、

辛いと思った時こそが

成長できるチャンスだと思って

 

これからは頑張っていこうと思います。

 

 

 

 

強くなりたい。